ユーティリティシステム水処理装置

ディスポーザ排水処理槽 DAM型

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

担体流動方式
平成16年3月版「ディスポーザ排水処理システム性能基準(案)」適合品

業界最小サイズの超コンパクト処理槽!※1
DAM型は、ディスポーザで破砕した生ゴミとキッチン排水を下水道や浄化槽(合併処理) に流せる水質まで処理する、ディスポーザ排水専用の処理システムです。ディスポーザ部・排水配管部・排水処理部で構成され、処理槽が非常にコンパクトになっているにもかかわらず、安定した処理能力を発揮します。また、ランニングコストも安価です。

※1 生物処理タイプの適合評価品について(平成25年7月現在)

取り扱い企業

企業名
株式会社ダイキアクシス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-15-4PMO東日本橋8F
電話
080-4066-1458
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
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  • ユーティリティシステム
  • 水処理装置

AT-BCシステム

AT-BCシステムとは立体網状回転体・土壌細菌であるバチルス種菌を組み合わせた廃水処理システムとなります。 期待できる効果としては省エネ・省スペース化・臭気抑制・余剰汚泥削減・窒素及びリン除去・油脂分除去等がございます。 AT-BC装置とは AT-BC装置とは装置の接触体はサランラップと同じ素材の塩化ビニリデン系繊維をカールさせタワシ状に加工した物で、製品名はサランロックと呼ばれております。(加工特許取得) 厚さは50mmで扇形に加工した素材を6枚組み合わせることにより2000mmの円盤体を形成しております。その素材を12枚~30枚組み合わせユニットにしたものがAT-BC装置となります。 処理原理 ユニットの水位は円盤体が40%程度浸漬するように設計しており、側面より原水が流入し対角線上の側面より処理水がオーバーフローで流出する間に、接触体に付着した微生物群が原水中の有機物(BOD等)を60%~70%程度分解除去する装置となっております。 微生物への酸素供給は通常ブロワーの送風により強制的に行うものですが、AT-BC装置は接触体を低速で回転させる事により大気中より酸素を取り入れますので、効率の良い処理が行われます。 メンテナンス 軸受け(ピローブロック)のグリースの補充を1ケ月に1回と、汚泥の付着状況を点検用窓より目視で毎日行う事の2点のみで、煩雑な管理は必要ありません。 汚泥の付着量のコントロールは剥離用のエアーバルブの調節のみで毎日行う必要はありません。 耐用年数 約10年で、内部接触体が部分的に破損した場合は交換が可能ですので、水槽に穴が開くまでは10年以上使用しているケースも多々ございます。 メインシャフトも数十年前より改良を重ね強度を上げましたので折れる心配もございません。

解決できる課題

  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • CO2削減
  • ユーティリティシステム
  • 水処理装置

コンクリート浄化槽 Q-TR型

大規模物件に適したコンクリート水槽の担体流動方式をラインアップ。 10,000人槽 2,000m3/日まで認定取得。FRP浄化槽では対応できない大規模物件に担体流動方式の適用が可能。構造例示型に比べ大幅な省スペース化を実現。 コンクリート水槽は工場生産PC/現場打ちRCのいずれも可能です。 大幅なコストダウンを実現した省スペース化 従来の浄化槽と比較し、槽容量が非常にコンパクトな設計。 RC造のため、水深を深く設定することによる平面積の削減が可能。 安定性能を求めた処理フロー 流量調整槽の設置により、水質及び水量変動を緩和。 生物膜を形成するポリプロピレン製担体は、生物付着性が高く、耐久性にも優れる。 容易な維持管理 活性汚泥法のような、面倒な汚泥管理は不要。 逆洗や濃縮汚泥の移送はすべてタイマー制御による自動運転。 世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。 それらは個別の問題ではなく、すべてが密接に結びついています。 人口の増加は、環境に大きな影響を与え、水資源に問題をもたらし、食料の供給不足へとつながっていく。 クボタグループは、食料・水・環境を一体のものとして捉え、その課題解決に貢献します。 クボタ・グローバル・ループ=「食料・水・環境」の関係 「食料」「水」「環境」は個別のテーマではなく、密接に結び付いたテーマ

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース

解決できる課題

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